COTOCA(コトカ)は、「抗糖化(コウトウカ)」に特化した商品開発をコンセプトに掲げた、新時代のインナーケアブランドです。「抗酸化」という言葉は広く認識されつつありますが、「抗糖化」に関してはあまり聞いたことがない方も多いと思います。しかし近年、アンチエイジング・ダイエット・健康・美容などに関わる先端研究の中で、最も注目されていると言っても過言ではないのが「抗糖化」です。COTOCA(コトカ)はそんな「抗糖化」の重要性を世の中に広めていくことをミッションとし、エビデンスに基づいた商品開発と情報発信を続けていきます。

[ 成分監修 ]

杉浦伸一教授

同志社女子大学
薬学部 医療薬学科
臨床薬学教育研究センター

年齢を重ねるごとに、見た目が変わるのはなぜか? 身体能力が低下するのはなぜか? 長年「老化」について研究を進める中で、たどり着いたキーワードが「糖化ストレス」でした。

体内で「糖化」が起きると、AGEs(糖化最終生産物)が溜まって悪さをします。アルツハイマーや糖尿病など病的にも表れますし、肌の表面に現れると美容面でも悪影響があります。

体内にAGEs(糖化最終生産物)は溜まる一方。早くから溜めないための対策をした方が、間違いなく若々しさを保つことができます。つまり病気を予防することと、若さを保つことは、どちらも「糖化」対策がカギを握るということです。

私はこのCOTOCAサプリメントに、最新の糖化研究に基づく成分を推薦し、人比較試験を実施しました。

その結果、COTOCAを摂取した人と、摂取していない人とでは、体内のAGEs(糖化最終生産物)の蓄積量に明らかな差が出ることが判明しました。

「抗糖化」対策は、アンチエイジングだけではなく、健康維持に重要であることがわかっており、COTOCAを通して「抗糖化」の重要性が、世の中に広まっていくことを願っています。

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  • 知らないと損する!腸内フローラとエイジングの深い関わり

    知らないと損する!腸内フローラとエイジングの深い関わり

    鏡の前でふと
    「最近、肌がどんよりして見える」
    「ハリや透明感が薄れてきた」
    と感じることはありませんか?

    高価なスキンケアを重ねても変化が出にくい──
    そんなときに見落としがちなのが、実は「腸の環境」です。
    腸内に棲む細菌たち=腸内フローラは、消化や免疫だけでなく、肌やエイジングにも深く関わっています。
    今回は腸内フローラとエイジングの関係、そして日々の生活でできる腸活についてもご紹介します。

     

    そもそも腸内フローラとは?なぜエイジングに関わるのか

     

    「腸内フローラ」とは、腸の中に棲む細菌たちの集まりのこと。
    正式には「腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)」と呼ばれ、なんと約100兆個・1,000種類以上の菌が腸内で共存していると言われています。
    その姿が花畑のように見えることから、“フローラ(flora=花畑)”という名前がつけられました。
    腸内フローラの組成は人それぞれ異なり、3歳ごろまでの生活環境や、その後の食習慣・生活習慣・年齢などによって変化していきます。

     

    腸内フローラを構成する3つの菌

    腸内フローラは大きく分けて以下の3タイプで構成されます。

    - 善玉菌(有用菌)
    ビフィズス菌や乳酸菌など。短鎖脂肪酸をつくり出して腸を弱酸性に保ち、悪玉菌の増殖を防ぎます。

    - 日和見菌(平常無害菌)
    バクテロイデス菌や連鎖球菌など。腸の状態によって善玉菌にも悪玉菌にもなる菌。腸内の環境によってその働きが変わります。

    - 悪玉菌(有害菌)
    ウェルシュ菌やサルモネラ菌など。腸内環境を悪化させる一方で、たんぱく質を分解する役割もあり、実はゼロでは困る存在。

    腸内フローラが果たす3つの役割

    腸内フローラは、健康と美容の両面で次のような働きを担っています。

    - 消化と栄養吸収
    人が消化できない食物を分解し、短鎖脂肪酸やビタミンなど、美容や健康に役立つ成分をつくり出します。

    - 免疫機能のサポート
    腸には全身の免疫細胞の約6割が集まっており、腸内環境が整うことで免疫力が高まり、外的ストレスからも守られます。

    - 腸内環境の維持
    フローラのバランスが崩れると、便秘や下痢だけでなく、アレルギーや肥満、さらには肌トラブルや老化の進行にもつながることがわかっています。

    理想的なバランスは「善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7」。
    加えて、近年では菌の多様性も重要視されています。
    つまり、さまざまな菌がバランスよく共存することが、アンチエイジング、そして美肌のカギなのです。

     

    腸は全身とつながっている──脳・肌・エイジングへの影響

     

    腸と脳の深いつながり「脳腸相関」

    腸は「第二の脳」と呼ばれるほど、自律神経やホルモンを介して脳と密接につながっています。
    たとえば、緊張するとお腹が痛くなったり、逆に腸の調子が悪いと気分まで沈んでしまったり──
    これはまさに腸と脳が互いに影響し合っている証拠です。
    近年の研究では、腸内環境がストレスや気分だけでなく、睡眠・食欲・認知機能など、幅広い働きに関与していることも明らかになってきています。


    腸と肌はつながっている

    腸内環境が乱れると、有害な物質が腸内で発生し、血流を通じて全身に巡ります。
    すると肌のターンオーバーが乱れ、ニキビや乾燥、くすみなどのトラブルを引き起こすことも。
    「最近スキンケアの効果を感じにくい」と思ったとき、その原因が腸にある可能性は少なくありません。
    美肌を保つには、外からのケアだけでなく“腸からのケア”が必要なのです。


    腸内フローラを乱す要因

    腸内フローラのバランスを崩す原因には、次のようなものがあります。

    ・脂質や動物性たんぱく質の摂りすぎ、アルコールなどの食生活の乱れ
    ・睡眠不足
    ・ストレス
    ・抗生物質の服用

    さらに見逃せないのが 加齢 です。
    年齢とともに腸内フローラは変化し、若い頃に多かった善玉菌は減少し、悪玉菌が優勢になりがちに。
    その結果、腸内環境が悪化し、免疫力や代謝が低下、さらには全身の疾患リスクなど老化を加速させる一因となってしまいます。

    美肌のために整えたい!腸内フローラ改善法

    食べ物で腸を整える

    「腸活」とは、腸内に棲む細菌のバランス=腸内フローラを整えて、健やかな腸環境をキープすること。
    腸内に“さまざまな種類の菌”が存在していることが大切ですが、偏った食生活を続けていると腸内細菌のエサも偏ってしまい、似たような菌ばかりが増えて多様性が失われることがわかっています。
    腸内フローラのバランスを整えるために、食事では次の3つを意識しましょう。

    - 主食・主菜・副菜をそろえ、バランスよく食べる
    ごはんやパンなどの主食、肉・魚・卵・大豆の主菜、野菜・きのこ・海藻類の副菜を組み合わせて、栄養をまんべんなく摂る。

    - 善玉菌を含む食品を取り入れる
    ヨーグルト、納豆、味噌、ぬか漬け、甘酒などの発酵食品は、腸に直接善玉菌を届けてくれます。

    - 善玉菌のエサになる食品を一緒に食べる
    海藻、根菜、大豆食品に豊富な食物繊維やオリゴ糖は、腸内で善玉菌を育てるサポートに。


    生活習慣で腸を整える

    特に睡眠不足や強いストレスは腸に負担をかけます。
    しっかり睡眠をとり、リラックスできる時間を持つことで、心身ともに整いやすくなります。
    さらに、適度な運動は腸のぜん動を促し、腸内細菌のバランス改善にもつながります。

    現代の食生活だけで腸が必要とする栄養素を毎日十分に摂るのは難しいもの。
    そんなときに役立つのが、腸活をサポートするインナーケアアイテムです。

    ・善玉菌を育てる=プレバイオティクス
    ・善玉菌を届ける=プロバイオティクス
    ・善玉菌を働かせる=ポストバイオティクス

    この善玉菌への3つのアプローチを1包で叶えられるのが COTOCA(コトカ)。
    さらにコトカは、ただ腸内環境を整えるだけではなく、エイジングの大敵”糖化”にもアプローチできるのが最大の特徴です。

    - 抗糖化成分を贅沢配合
    沈香葉200mg・ヒシエキス・4種のハーブエキスを配合。糖とタンパク質の結合を抑え、肌のくすみやたるみの原因となる老化物質「AGEs」の蓄積を防ぐサポートをします。

    - 腸内環境を多方面からケア
    1包に3種類の食物繊維、24種類・4011億個の乳酸菌を配合。さらに、近年注目の酪酸菌や7種類の穀物麹も加え、腸のバリア機能を高めます。

    - 「腸活+糖化対策」の両立
    食前に飲むことで血糖値の急上昇を防ぎつつ、腸内細菌の働きをサポート。腸活と糖化対策を同時に叶える、新時代のインナーケアです。

    こんな方におすすめ
    ・甘いものや炭水化物が好き
    ・食後に眠くなりやすい
    ・肌のくすみ・たるみが気になる
    ・いつまでも若々しくいたい

    コトカは、糖化研究専門の大学教授による成分監修&ヒト臨床試験済み。
    3年かけて開発された「次世代型インナーケアサプリ」として、美容と健康を支える心強い味方です。

     

    腸内フローラは、消化や免疫はもちろん、美容やエイジングにも深く関わっています。
    つまり「腸を意識すること=未来の美しさを育てること」。
    今日の小さな一歩が、数年後の自分を変えていきます。
    ぜひ毎日の習慣に腸活を取り入れてみてください。

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  • 腸をから美しさを支える“第六の栄養素”いま知っておきたい食物繊維の力

    腸をから美しさを支える“第六の栄養素”いま知っておきたい食物繊維の力

    最近、「腸活」や「インナーケア」という言葉を耳にする機会が増えていませんか?
    スキンケアを重ねても、肌がくすむ・トラブルが続く…。
    その原因は、実は「腸」と深い関わりがあるのです。

    なかでも注目したいのが、現代人に不足しがちな「食物繊維」。
    腸を整えるだけでなく、美容と健康の土台を支える大切な存在です。
    今回は、食物繊維の基礎知識から種類ごとの特徴、そして摂り方まで、詳しくご紹介します。

     

    ◾️食物繊維とは?

     

    食物繊維と聞くと「お通じに良いもの」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
    しかしその役割は、腸内環境の改善にとどまらず、血糖値や脂質の調整、さらには透明感・ハリといった美容面にも直結しています。

    食物繊維とは、「人の消化酵素で分解されず、そのまま大腸へ届く成分」です。
    かつては「吸収されない=不要なもの」と考えられていましたが、現在ではたんぱく質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルに続く“第六の栄養素”として注目を集めています。

    実は、食物繊維は炭水化物の一種。
    炭水化物は「エネルギー源となる糖質」と「消化されない食物繊維」に分けられます。
    そのため、糖質オフのダイエットをしている方は、無意識のうちに食物繊維までも不足させてしまうことがあるのです。
    “炭水化物を避ける”のではなく、“質とバランスを選ぶ”。
    それが、美容と健康を両立する食生活の第一歩です。

     

    ◾️食物繊維は2種類ある

     

    食物繊維は大きく分けて「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の2種類があります。
    どちらも美容と健康に欠かせない存在ですが、その働き方はまったく異なります。

    - 水溶性食物繊維
    水に溶けるとゼリー状になり、糖や脂質の吸収をゆるやかにします。
    その結果、血糖値の急上昇を抑え、コレステロールの排出をサポート。
    生活習慣病の予防に役立つとともに、腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える力も持っています。
    さらに腹持ちが良く、便をやわらかくする作用もあるため、美容やダイエットにも心強い味方です。

    - 不溶性食物繊維
    水に溶けずに水分を吸収して膨らみ、腸を刺激しながら便通を促進します。
    穀物や豆類、きのこ類に多く含まれ、よく噛むことで満腹感も得られやすいため、食べすぎ防止にもつながります。

    美容のためには、どちらか一方に偏らず、水溶性:不溶性=12のバランスで摂ることが理想。
    それぞれの特性を知り、日々の食事で組み合わせることが美腸美肌への近道です。

     

    ◾️日本人は食物繊維不足

     

    厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、
    ・男性(30〜64歳):22g以上
    ・女性(18〜74歳):18g以上
    を1日の摂取量目標としています。
    一方、WHO(世界保健機関)ではもっと多く25g以上の摂取が推奨されています。

    しかし実際の日本人の平均摂取量はわずか14g前後。
    目標値には大きく届いていないのが現状です。
    特に20〜50代の働き盛り世代で不足が目立っています。

    その結果、便秘や体重増加だけでなく、肌のくすみ・ニキビ・ハリ不足などのトラブルが起こりやすくなります。
    さらに糖化が進むと、シミやシワといったエイジングサインを加速させてしまうことも。
    気づかないうちに不足していることが、美容と健康にとっての最大の落とし穴なのです。

     

    ◾️食物繊維を効率よく摂取するには

     

    食物繊維は体に良いとされますが、摂り方のバランスも大切。
    腸が弱っているときに不溶性を摂りすぎると便秘を悪化させたり、水溶性を摂りすぎると便が柔らかくなりすぎたりすることもあります。
    理想は「水溶性:不溶性=1:2」。
    まずは1日あたりプラス3〜4gを目安に、少しずつ意識して取り入れていくことがポイントです。
    食生活に取り入れる工夫は、特別なことをしなくても実は身近にあります。

    - 主食を置き換える:白米に雑穀を混ぜたり、全粒粉のパンを選ぶだけで、自然と摂取量をアップできます。

    - 豆類・海藻をプラスする:味噌汁に豆腐やわかめを加えるなど、ちょっとした工夫で栄養バランスが整います。根菜・きのこなどを小鉢でひと皿添えるのもおすすめです。

    - 野菜は加熱調理で効率的に:生で食べるよりも、蒸したり煮たりすることでかさが減り、たっぷり摂れるようになります。

     

    忙しい毎日では、食事だけで目標量を満たすのは難しいことも。
    そんなとき頼りになるのがサプリメント。
    「コトカ」には、サイリウムハスク・イヌリン・桑の葉の3種類の食物繊維を合計4.2g配合。
    それぞれが腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境の改善に役立ちます。
    さらに24種類の乳酸菌を合計4,011億個配合。
    食物繊維と乳酸菌を一緒に摂ることで、腸内フローラをより効率よく整えることができます。

    「腸をきれいにすることは、美の土台をつくること」。
    続けやすく、実感につながる配合設計で、日常に取り入れやすいインナーケアを叶えてくれるのがコトカです。

     

    食物繊維は「お通じに良い」だけでなく、腸内環境を整え、糖化を防ぎ、美容と健康の土台を支える大切な栄養素です。
    しかし、多くの日本人は慢性的に不足しており、意識して摂らなければ十分な量を確保するのは難しいのが現状。
    だからこそ、日々の食事にちょっとした工夫を加えたり、サプリメントを上手に活用することが大切です。

    美容も健康も、すべては腸から
    今日から意識して、未来の自分に投資してみませんか?

     

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  • 糖化&酸化をWブロック!肌老化のスピードを遅らせる桑の葉

    糖化&酸化をWブロック!肌老化のスピードを遅らせる桑の葉

    「最近、肌がくすんできた気がする」
    「なんとなく疲れた印象に見える」
    そんな変化を感じたことはありませんか?

    その陰に潜んでいるのが、糖化(とうか)という現象。
    体内で余分な糖がたんぱく質と結びつき、肌を黄ぐすませたり、ハリや弾力をじわじわ奪っていく、まさに、目に見えない内側からの老化のひとつです。

    この糖化に優しくアプローチしてくれる植物として、いま注目されているのが桑の葉。
    近年の研究では血糖値の上昇をゆるやかにし、糖化を防ぐ働きがあることも分かってきました。
    今回は、桑の葉の成分が持つ効果、そして日常への取り入れ方をご紹介します。

     

    ◾️桑の葉とは?

     

    桑の葉は、クワ科の落葉樹の葉で、絹を作るための蚕(かいこ)の餌として、古くから知られる植物。
    日本や中国では、漢方やお茶として長く愛されてきました。

    注目すべきは、桑の葉特有の成分「1-デオキシノジリマイシン(DNJ)」。
    糖の吸収をゆるやかにする働きがあり、血糖値の急上昇を防ぐことで、糖尿病対策やダイエットにもつながる驚きの成分です。

    さらに、桑の葉には美容と健康をサポートする栄養素も多く含まれています。
    - 食物繊維:腸内環境を整え、便通を改善する効果があります。
    - ビタミン群(C・E・A・B):抗酸化作用で肌や体を守ります。
    - ミネラル(カルシウム・鉄・カリウム・亜鉛・マグネシウム):骨や血流、代謝を整え、内側から美肌の土台を育みます。
    - ポリフェノール:血管の健康を保ち、巡りの良い肌環境をサポートします。

    いま桑の葉が美容素材として注目されているのは、この成分の働きがあるからです。

     

     

    ◾️桑の葉が糖化を防ぐ理由

     

    糖化は、体内の余分な糖とたんぱく質が結びつき、AGEs(最終糖化産物)という老化物質をつくり出す現象。
    このAGEsが肌のコラーゲンを硬くし、透明感を失わせ、くすみ・シワ・たるみなどの原因となります。

    桑の葉が糖化を防ぐ最大の理由は、特有成分「DNJ」にあります。
    DNJは糖の吸収スピードをゆるやかにし、食後の血糖値の急上昇を抑えることで、糖化の進行を防ぎます。
    また、血糖値が安定することで、食後の眠気やだるさの軽減にもつながります。

    さらに、桑の葉には、ビタミンやポリフェノールなど抗酸化作用を持つ成分も豊富。
    「糖化」と「酸化」という、老化を加速させる2大要因から、同時に肌を守ってくれます。

     

     

    ◾️桑の葉の取り入れ方コトカという選択

     


    桑の葉の力をしっかりと感じるためには、毎日続けて取り入れることがカギです。
    おすすめは、抗糖化に特化したインナーケアブランド「コトカ」。
    抗糖化研究の第一人者である大学教授監修のもと開発し、糖化ケア成分と整腸ケア成分を贅沢に配合。
    桑の葉の粉末も含まれており、腸内環境を整えながら糖化を抑えることで、透明感のある肌を内側から育みます。

    コトカを食前に飲むことで、血糖値の急上昇を防ぎ、糖化と腸活のダブルケアが可能に。
    実際に続けた方からは、
    「一日に何度かお通じがあるようになった」
    「肌を褒められることが多くなった」
    「体のだるさが軽くなった」
    といった声が届いています。

    糖化ケアを本気で始めたい方、美容と健康を同時に叶えたい方に、コトカは選ばれています。

     

     

    糖化は、日々の中で目に見えず進行し、気づかないうちに肌のハリや透明感を奪っていきます。
    しかし、毎日の食生活に桑の葉をプラスすることで、そのスピードをぐっと緩やかにすることが可能に。

    ポイントは、無理なく続けられる形で取り入れること。
    「コトカ」のようなインナーケアサプリなら、飲むだけで自然と日常に組み込めて、肌と体の両方を内側からサポートできます。
    未来の肌のために、今日から桑の葉を始めてみませんか?

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NEWS

  • コトカリニューアル発売&予約販売スタート!

    コトカリニューアル発売&予約販売スタート!

    日頃よりご愛顧いただき誠にありがとうございます。
    当初6月発売を予定しておりました「コトカ」につきまして、さらなる品質向上と最終調整を重ねた結果、2025年7月18日(金)にリニューアル発売となりました。
    発売をお待ちいただいた皆さまには、心よりお詫びと感謝を申し上げます。

    これに伴い、7月8日(火)より公式オンラインストアにて予約販売を開始いたします。
    商品は、7月18日(金)より順次発送予定です。

    また、定期便でご購入いただくと
    ・初回は【50%オフ】
    ・2回目以降も【ずっと30%オフ】
    にてお届けいたします。
    ※定期2回目は【8月18日以降の発送】となります。

    腸内環境は、日々の積み重ねでじっくり整っていくもの。
    一般的には、3ヶ月ほど継続することで腸内に定着すると言われています。
    ぜひ、まずは3ヶ月続けていただくことで、体の内側からの変化を実感してみてください。

    今の自分をいたわり、未来の自分をつくる新習慣として。
    リニューアルしたコトカが、あなたの毎日にそっと寄り添います。

     

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  • コトカが6つの進化で生まれ変わる!もっと美しく、もっと健やかに

    コトカが6つの進化で生まれ変わる!もっと美しく、もっと健やかに

    インナーブランドケア「コトカ」が、このたび大きくリニューアル!
    6つのポイントで、身体の内側から「真の美しさ」を引き出します。
    今回は、コトカがどう変わったのか、そしてなぜそれが「効く」のかをご紹介します。

    「自分の体と丁寧に向き合いたい」​​と願うすべての方へ——
    今こそ、インナーケアを見直してみませんか?

     

     

    コトカが新しくなった理由。



    「飲み続けたくなるおいしさ」と「確かな実感」——この2つを叶えるのは簡単ではありません。
    しかし、
    コトカはその両立を目指して、成分と配合比率の見直しを行ってきました。
    ユーザーの声、臨床研究データ、成分の安定性、味への工夫。
    その
    すべてを反映させて完成したのが、今回の新しいコトカです。

     

     

    1.沈香葉を4倍に増量

    沈香葉(じんこうよう)とは、東南アジアの熱帯雨林で植生している沈香葉の葉から得られるエキス。
    その葉には、便通の改善やデトックス効果、糖尿病予防など、様々な機能を持つと期待されています。
    さらに沈香葉は、「抗糖化」をサポートする成分としても注目を集めています。

    従来のコトカにも含まれていましたが、今回のリニューアルで配合量が4倍に増量。
    自然の力で、乱れがちな現代人の体調を穏やかに整え、スッキリ軽やかな毎日をサポートします。

     

     

    2.食物繊維3種類・4gを贅沢配合

    腸活と言えばまず思い浮かぶのが食物繊維ですが、ただ摂れば良いというものではありません。
    コトカでは、「水溶性」「不溶性」のバランスが重要です。
    新しいコトカでは3種類の食物繊維を4g配合し、腸から肌まで、美しさを巡らせる処方に進化しました。

     

     

    3.乳酸菌24種・4011億個+酪酸菌100万個も新配合

    乳酸菌は「種類の多さ」も大切。
    コトカでは、24種類の乳酸菌を4011億個という圧倒的な量を配合しました。
    さらに今回は、腸の奥まで届きやすい「酪酸菌」も配合しました。
    乳酸菌は「長寿菌」とも呼ば
    れ、腸内環境を整えるために
    重要な菌です。

     

     

    4.6種の植物エキス+7の穀物麹を新配合

    植物の恵みと発酵の力。この2つを融合させたのが、今回の隠れた進化ポイント。
    6種類の植物エキス(カモミール・ドクダミ・セイヨウサンザシ・ブドウ葉など)と、7種類の穀物麹(大麦・あわ・ひえなど)を配合することで、栄養素の吸収性や腸へのやさしさが向上。
    特に穀物麹は、栄養価が高く、腸内環境を改善するだけでなく、体脂肪の抑制や美容効果も期待できます。

     

     

    5.添加物フリー。口に入れるもの」のこだわり

    身体の内側から美しくなりたいと願う人のために、添加物は極力避けたい存在。
    コトカでは保存料、人工甘味料、着色料など、余分な添加物は一切使用しておりません。

    毎日飲み続けるものだからこそ、安心して取り入れられること。
    これは
    、製品の機能性以上に重要なポイントかもしれません。

     

     

    6.すっきり美味しい、グリーンスムージー味に

    どんなに体に良くても、美味しくなければ続きません。
    新しいコトカは、グリーンスムージーのような爽やかな風味に。
    にさっと溶ける顆粒タイプだから、忙しい朝や外出前でも手軽にプラス。
    カフェインフリーなので、朝でも夜でも安心して取り入れられます。


     

    6つのリニューアルポイントは、単なるインナーケアの枠を超え、糖化ダメージから体を守り、腸を整えるというダブルのアプローチで、「年齢にゆらがない美しさ」を支えてくれます。

    進化したコトカは、2025年6月に発売予定です。
    今後のブログでは、各成分の詳しい働きや、飲み方のコツなどもご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!

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  • 2025年6月リニューアル発売予定!

    2025年6月リニューアル発売予定!

    いつもご愛顧いただきありがとうございます。
    このたび、インナーケアサプリメント「COTOCA(コトカ)」が、2025年6月にリニューアル新発売されることとなりました。

    コトカは「抗糖化」と「腸内環境改善」の両面からアプローチする次世代のインナーケアブランドとして、より高い実感力と毎日の飲みやすさを追求し、配合成分・処方設計をリニューアルいたしました。

     

    ▼リニューアルの主なポイント
    ■ 沈香葉を200mgに増量(従来の4倍)
    抗糖化において注目される沈香葉(じんこうよう)を贅沢に配合。
    高い効果が期待できる一方で他社ではほぼ採用されていない希少成分を、今回大幅に増量しました。

    ■ 食物繊維を3種類・4200mg配合
    日本人に不足しがちな食物繊維の約半分を1本で摂取可能。
    旧製品よりも多様な種類(サイリウム・イヌリン・桑の葉)をバランスよく配合することで、より効果的な血糖値対策へ。

    ■ 乳酸菌24種・4011億個+酪酸菌100万個を配合
    腸内環境を整えるには「多種類を大量に」がカギ。
    整腸剤にも使われる酪酸菌も加わり、さらに進化した腸活処方に。

    ■ 植物エキス6種・穀物麹7種を新配合
    抗糖化・腸活どちらにもアプローチする全13種類の植物由来成分を厳選。
    トータルで内側からのケアを支えます。

    ■ 人工甘味料・着色料・香料・保存料フリー
    添加物不使用で、身体にやさしく、安心して続けられる処方です。
    グリーンスムージー風味で自然な味わいに仕上げています。

    日々の食事だけでは摂取が難しい数十種の成分を、たった1本で手軽に補える設計に。
    糖化対策・血糖値サポート・腸内環境改善まで、“飲むだけで、カラダの内側から変わっていく”新しい習慣を、ぜひお楽しみに。

    リニューアル発売は2025年6月予定。
    詳しい発売日や情報は、随時当ストアおよび公式SNSにてお知らせいたします。

    今後とも「COTOCA」をどうぞよろしくお願いいたします。

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