COTOCA(コトカ)は、「抗糖化(コウトウカ)」に特化した商品開発をコンセプトに掲げた、新時代のインナーケアブランドです。「抗酸化」という言葉は広く認識されつつありますが、「抗糖化」に関してはあまり聞いたことがない方も多いと思います。しかし近年、アンチエイジング・ダイエット・健康・美容などに関わる先端研究の中で、最も注目されていると言っても過言ではないのが「抗糖化」です。COTOCA(コトカ)はそんな「抗糖化」の重要性を世の中に広めていくことをミッションとし、エビデンスに基づいた商品開発と情報発信を続けていきます。

[ 成分監修 ]

杉浦伸一教授

同志社女子大学
薬学部 医療薬学科
臨床薬学教育研究センター

年齢を重ねるごとに、見た目が変わるのはなぜか? 身体能力が低下するのはなぜか? 長年「老化」について研究を進める中で、たどり着いたキーワードが「糖化ストレス」でした。

体内で「糖化」が起きると、AGEs(糖化最終生産物)が溜まって悪さをします。アルツハイマーや糖尿病など病的にも表れますし、肌の表面に現れると美容面でも悪影響があります。

体内にAGEs(糖化最終生産物)は溜まる一方。早くから溜めないための対策をした方が、間違いなく若々しさを保つことができます。つまり病気を予防することと、若さを保つことは、どちらも「糖化」対策がカギを握るということです。

私はこのCOTOCAサプリメントに、最新の糖化研究に基づく成分を推薦し、人比較試験を実施しました。

その結果、COTOCAを摂取した人と、摂取していない人とでは、体内のAGEs(糖化最終生産物)の蓄積量に明らかな差が出ることが判明しました。

「抗糖化」対策は、アンチエイジングだけではなく、健康維持に重要であることがわかっており、COTOCAを通して「抗糖化」の重要性が、世の中に広まっていくことを願っています。

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  • 老け見えの原因は糖化? 糖化がもたらす肌への影響

    老け見えの原因は糖化? 糖化がもたらす肌への影響

    「最近、肌のくすみが気になる」
    「ハリがなくなってきた気がする…」
    そんなお悩みはありませんか?

    もしかすると、その原因は 「糖化」 かもしれません。
    これまで、肌の老化対策として 「抗酸化」 が注目されてきましたが、近年では老化を加速させる 「糖化」 にも対策が必要であることがわかってきました。

    では、糖化は肌にどのような影響を及ぼすのでしょうか?
    今回は、糖化がもたらす肌トラブルと、そのメカニズムについてご紹介します。

     

    糖化がもたらす肌トラブル①シワ・たるみ

     

    糖化が進むとAGEs(エイジス)という老化物質が生成・蓄積されます。
    このAGEsの影響を受けやすいタンパク質の1つが「コラーゲン繊維」です。
    コラーゲン繊維は体内にあるタンパク質の約30%を占め、私たちの体型を保ったり、肌の弾力性・柔軟性を保ったりという重要な役割を担っています。

    このコラーゲン繊維のつながりを架橋(かきょう)といい、正常な架橋によって皮膚は柔軟性を保ち、圧力が加わった際に元の形に戻ることができます。
    しかし、糖化が進むとAGEsが蓄積して異常な架橋が起こり、コラーゲン繊維が硬くなります。

    その結果、
    肌のハリが低下し、たるみの原因に
    ・ ちりめんジワや深いシワが目立つように
    肌全体の土台がゆっくり崩れていくような状態です。

    スキンケアで潤っても、なんとなくピンとしたハリがないと感じたら、糖化が進行しているサインかもしれません。

    糖化がもたらす肌トラブル②シミ・くすみ

     

    紫外線を浴びると、肌は細胞を守るためにメラニン色素を生成します。
    これは本来、時間とともに約28日間のターンオーバーによって、古い角質と一緒に剥がれ落ちるはずのものです。
    しかし、糖化が進むと
    ターンオーバーが乱れ、メラニンが肌にとどまり、やがて色素沈着=シミとして残ってしまいます。

    さらに、AGEs自体が黄色っぽい色合いのため、肌に蓄積されると黄色くくすんだ状態に。
    ・コンシーラーで隠しても、シミがうっすら残る
    ・顔色がパッとしない、疲れて見える
    ・透明感がなく、黄みがかった印象に見える
    これらはすべて、糖化が引き起こす可能性のある肌トラブルです。

    スキンケアを頑張っているのに結果が出ないと感じている方は、糖化が原因の可能性があります。

     

    外側からどれだけスキンケアをしても、体内で糖化が進んでしまうと、肌の老化はどんどん加速してしまいます。
    だからこそ、「抗糖化」という新しい視点でのエイジングケアが、いま注目されています。

    肌のたるみやくすみが気になり始めたら、糖化ケアを取り入れることが大切です!
    食生活やスキンケアを見直し、今からできる抗糖化習慣を始めてみませんか?
    糖化対策については、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください!

    今日からできる!糖化対策

     

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  • 今日からできる!糖化対策

    今日からできる!糖化対策

    糖化とは、エネルギーとして使いきれなかった「糖」と「たんぱく質」が結びつき、 AGEs エイジスという老化物質をつくる現象のこと。
    このAGEsが体内に蓄積すると、シワ・シミ・くすみなどの肌老化だけでなく、動脈硬化や骨粗しょう症など、全身の老化のリスクも高まることが分かっています。

    糖化は主に食事によって進んでしまうため、毎日の食生活を見直すことが重要。
    今回は糖化を緩やかにするための【糖化対策】をご紹介します。

     

    血糖値の急上昇を防ぐために低GI食品を選ぶ

     

    糖化が進む原因は血糖値の上昇です。
    そのため、血糖値が緩やかに上がる「低
    GI食品」を選ぶことがポイント。

    GI値(グリセミック・インデックス)とは、食品を食べたときに血糖値がどれくらい上がりやすいかを示す指標。
    糖質の種類や、消化・吸収の速度によってGI値が決まります。

    <GI値が高い食品の例>
    白米、食パン、うどん
    じゃがいも、にんじん
    砂糖を多く含むお菓子やジュース

    白米よりも玄米、うどんよりもそば、食パンよりも全粒粉パンなど、GI値の低い食品を選ぶと、糖化リスクを抑えられます。

    調理法を工夫し、AGEs含有量の多い食品を避ける

     

    AGEsは食品によって含有量が大きく異なります。
    特に、高温調理された食品や加工食品はAGEsが多く含まれるため、できるだけ控えることが大切です。

    <AGEsを多く含む食品>
    ・揚げ物(フライドチキン、ポテトチップス)
    ・加工肉(ベーコン、ソーセージ、ハム)
    ・チーズやバター
    ・焼き菓子(クッキー、パンケーキ)

    また、先ほどご紹介したGI値が低い食品でも、高温調理されるとAGEsの量が増えることも。
    例えば、ステーキ(赤身肉)はGI値が低いですが、直火で焼くとAGEsが増加してしまいます。

    加熱時間が長いほどAGEsは増加します!
    調理法を工夫して、AGEsの摂取を減らしましょう。

    <AGEsが増えやすい順番>
    揚げる → 焼く → 炒める→煮る→蒸す・茹でる → 生

    直火調理を避け、ホイル焼きや蒸す・茹でるなどの低温調理を取り入れると、AGEsを抑えながら美味しく食べられます。

     

    食べる順番を工夫する

     

    食事の順番を変えるだけでも、血糖値の急上昇は抑えられます。
    食後の「グルコース・スパイク(血糖値の急上昇)」を防ぐことで、糖化リスクを下げましょう。

    <食べる順番のポイント>
    ①ベジタブルファースト!
     →野菜・きのこ・海藻類を最初に食べる

    ②タンパク質&脂質を食べる
     →お肉・魚・卵などを続けて摂る

    ③糖質は最後に!
     →ご飯・パン・麺類はラストに食べる

    ④フルーツやスイーツはデザートで
     →間食よりも食後の方が血糖値を抑えられる

    また、ご飯やスイーツなどの糖質を食べるときは、タンパク質や脂質と一緒に摂ると、血糖値の上昇が緩やかになります。

     

    糖化反応を抑制する⾷品を取り入れる

     

    糖化を防ぐには、AGEsを抑える⾷品や、抗糖化成分を含む食品を積極的に取り入れることも重要。
    食事だけでなく、サプリメントの活用もおすすめです。

    <AGEsを抑える食材>
    ・お茶、健康茶
    玄米茶 / 紅茶 / 甜茶 / 緑茶 / プーアール茶 / ウーロン茶 / ドクダミ茶 / ジャスミン茶

    ・発酵食品
    豆みそ / 赤ワイン / ゴーダチーズ / 濃口しょうゆ / チェダーチーズ / 米酢

    ・ハーブ、薬味野菜
    ローズマリー / スペアミント / レモンバーム / 青じそ / ショウガ

    ・スパイス
    クローブ / ターメリック / シナモン / こしょう / チリパウダー

    ・野菜
    モロヘイヤ / ごぼう / ほうれん草 / 青ねぎ / レンコン / ピーマン / 春菊 / アスパラガス / レッドキャベツ / 枝豆 / ブロッコリースプラウト

    ・穀物、豆類
    黒米 / 赤米 / 黒豆 / 大豆 / 小豆

    フルーツ
    ライム / パッションフルーツ / イチゴ / ブルーベリー / さくらんぼ / イチジク

    <AGEsを抑える栄養素&食材>
    ・カルノシン(活性酸素を排除し、糖化を抑制)
    鶏むね肉

    ・ビタミンB1(抗AGEsビタミンの代表格)
    豚肉 / レバー / 鶏肉

    ・ビタミンB6(腸内で合成される抗AGEsビタミン)
    カツオ / マグロ / サーモン / ニンニク

    ・αリポ酸(糖の代謝を促進&強力な抗酸化作用)
    葉物野菜 / トマト

    ・ポリフェノール(抗糖化&抗酸化作用で老化対策)
    ブルーベリー / 納豆(大豆製品) / ココア

    また、糖化は食事の影響が大きいですが、それだけではありません。
    紫外線、飲酒、喫煙、ストレス、睡眠不⾜など、日常の様々な要因が糖化を促進してしまいます。

    バランスの良い食事だけでなく、
    ・こまめな紫外線対策
    ・適度な運動習慣
    ・質の良い睡眠
    ・リラックス習慣でストレスを軽減
    など、毎日の小さな習慣が糖化を抑制するカギ!

    体の内側から老化を防ぐために、できることから始めてみませんか?

     

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  • からだがコゲる「糖化」とは

    からだがコゲる「糖化」とは

    近年の研究で老化の原因であることが分かり、美容業界でもアンチエイジングの面で注目されている「糖化(とうか)」。
     「
    最近
    肌のツヤ
    やハリがなくなってきた…」と感じている方は、もしかしたら糖化が原因かもしれません。

     

    たんぱく質と糖が結びついてからだがコゲる

     

    糖化とは、 体のエネルギーとして使う量を超えて余った「糖」と「たんぱく質」が結びつき、 AGEs エイジスという老化物質をつくる化学反応のことです。
    この
    AGEsは分解されにくく、体内に蓄積することで老化を進行させ、肌の老化や体調不良、様々な病気の原因になることが分かっています。

    例えば、肌の真皮にあるコラーゲンにAGEsが蓄積すると、肌が硬くなり弾力が失われ、シワ・くすみ・たるみの原因に。
    血管に溜まると動脈硬化、骨なら骨粗しょう症と、あらゆる細胞や臓器に影響を及ぼします。

    身近なところだと、ホットケーキが、こんがりと焼き色がつくことに見られます。

     

    糖化が引き起こす老化現象 

     

    血管、骨、内臓、筋肉、肌、髪 - 私のからだの多くはたんぱく質でできています。
    しかし、AGEsはこのたんぱく質を
    攻撃し
    その機能を低下させる働きがあります。
    その結果、
    様々な組織が糖化し、あらゆる老化や病気のリスクを高めてしまいます。

    <糖化によって起こりうる老化現象>
    ・シミ、シワ、たるみなどの肌老化
    ・血管が詰まりやすくなり、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞に繋がる可能性
    がもろくなり、骨粗しょう症の可能性
    ・水晶体が濁り、 白内障の可能性

    脳の老化にも影響するため、アルツハイマー病のリスクを高める


    あなたは大丈夫ですか?糖化度チェック

     

    美容や健康に大きなダメージを考える「糖化」。
    まずは自分がどれくらい糖化しているのかをチェックしてみましょう!

    ・年齢以上に老けて見られることが多い
    ・揚げ物や炭水化物が好き
    ・ベーコンやソーセージをよく食べる
    野菜を
    あまり食べない
    ・食べた後に眠くなる
    ジュース
    よく飲む
    ・運動習慣がない
    ・つい食べすぎてしまう
    ・食べるのが早い

    項目が多いほど、糖化が進んでいる可能性があります。

    糖化が進む原因は主に2つあります。
    一つは、余分な糖質が体内のたんぱく質と結びついてしまうケース。
    もう一つは、
    そもそも
    AGEsを多く含む食品を食べてしまうケース。

    けれども、食事を我慢することは難しく、糖質は私たちのエネルギー源として欠かせない栄養素です。

    糖化は完全には防げませんが、日々の工夫で緩やかにすることはできるので、
    次回は【糖化対策】についてご紹介します。

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NEWS

  • コトカが6つの進化で生まれ変わる!もっと美しく、もっと健やかに

    コトカが6つの進化で生まれ変わる!もっと美しく、もっと健やかに

    インナーブランドケア「コトカ」が、このたび大きくリニューアル!
    6つのポイントで、身体の内側から「真の美しさ」を引き出します。
    今回は、コトカがどう変わったのか、そしてなぜそれが「効く」のかをご紹介します。

    「自分の体と丁寧に向き合いたい」​​と願うすべての方へ——
    今こそ、インナーケアを見直してみませんか?

     

     

    コトカが新しくなった理由。



    「飲み続けたくなるおいしさ」と「確かな実感」——この2つを叶えるのは簡単ではありません。
    しかし、
    コトカはその両立を目指して、成分と配合比率の見直しを行ってきました。
    ユーザーの声、臨床研究データ、成分の安定性、味への工夫。
    その
    すべてを反映させて完成したのが、今回の新しいコトカです。

     

     

    1.沈香葉を4倍に増量

    沈香葉(じんこうよう)とは、東南アジアの熱帯雨林で植生している沈香葉の葉から得られるエキス。
    その葉には、便通の改善やデトックス効果、糖尿病予防など、様々な機能を持つと期待されています。
    さらに沈香葉は、「抗糖化」をサポートする成分としても注目を集めています。

    従来のコトカにも含まれていましたが、今回のリニューアルで配合量が4倍に増量。
    自然の力で、乱れがちな現代人の体調を穏やかに整え、スッキリ軽やかな毎日をサポートします。

     

     

    2.食物繊維3種類・4gを贅沢配合

    腸活と言えばまず思い浮かぶのが食物繊維ですが、ただ摂れば良いというものではありません。
    コトカでは、「水溶性」「不溶性」のバランスが重要です。
    新しいコトカでは3種類の食物繊維を4g配合し、腸から肌まで、美しさを巡らせる処方に進化しました。

     

     

    3.乳酸菌24種・4011億個+酪酸菌100万個も新配合

    乳酸菌は「種類の多さ」も大切。
    コトカでは、24種類の乳酸菌を4011億個という圧倒的な量を配合しました。
    さらに今回は、腸の奥まで届きやすい「酪酸菌」も配合しました。
    乳酸菌は「長寿菌」とも呼ば
    れ、腸内環境を整えるために
    重要な菌です。

     

     

    4.6種の植物エキス+7の穀物麹を新配合

    植物の恵みと発酵の力。この2つを融合させたのが、今回の隠れた進化ポイント。
    6種類の植物エキス(カモミール・ドクダミ・セイヨウサンザシ・ブドウ葉など)と、7種類の穀物麹(大麦・あわ・ひえなど)を配合することで、栄養素の吸収性や腸へのやさしさが向上。
    特に穀物麹は、栄養価が高く、腸内環境を改善するだけでなく、体脂肪の抑制や美容効果も期待できます。

     

     

    5.添加物フリー。口に入れるもの」のこだわり

    身体の内側から美しくなりたいと願う人のために、添加物は極力避けたい存在。
    コトカでは保存料、人工甘味料、着色料など、余分な添加物は一切使用しておりません。

    毎日飲み続けるものだからこそ、安心して取り入れられること。
    これは
    、製品の機能性以上に重要なポイントかもしれません。

     

     

    6.すっきり美味しい、グリーンスムージー味に

    どんなに体に良くても、美味しくなければ続きません。
    新しいコトカは、グリーンスムージーのような爽やかな風味に。
    にさっと溶ける顆粒タイプだから、忙しい朝や外出前でも手軽にプラス。
    カフェインフリーなので、朝でも夜でも安心して取り入れられます。


     

    6つのリニューアルポイントは、単なるインナーケアの枠を超え、糖化ダメージから体を守り、腸を整えるというダブルのアプローチで、「年齢にゆらがない美しさ」を支えてくれます。

    進化したコトカは、2025年6月に発売予定です。
    今後のブログでは、各成分の詳しい働きや、飲み方のコツなどもご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!

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  • 2025年6月リニューアル発売予定!

    2025年6月リニューアル発売予定!

    いつもご愛顧いただきありがとうございます。
    このたび、インナーケアサプリメント「COTOCA(コトカ)」が、2025年6月にリニューアル新発売されることとなりました。

    コトカは「抗糖化」と「腸内環境改善」の両面からアプローチする次世代のインナーケアブランドとして、より高い実感力と毎日の飲みやすさを追求し、配合成分・処方設計をリニューアルいたしました。

     

    ▼リニューアルの主なポイント
    ■ 沈香葉を200mgに増量(従来の4倍)
    抗糖化において注目される沈香葉(じんこうよう)を贅沢に配合。
    高い効果が期待できる一方で他社ではほぼ採用されていない希少成分を、今回大幅に増量しました。

    ■ 食物繊維を3種類・4200mg配合
    日本人に不足しがちな食物繊維の約半分を1本で摂取可能。
    旧製品よりも多様な種類(サイリウム・イヌリン・桑の葉)をバランスよく配合することで、より効果的な血糖値対策へ。

    ■ 乳酸菌24種・4011億個+酪酸菌100万個を配合
    腸内環境を整えるには「多種類を大量に」がカギ。
    整腸剤にも使われる酪酸菌も加わり、さらに進化した腸活処方に。

    ■ 植物エキス6種・穀物麹7種を新配合
    抗糖化・腸活どちらにもアプローチする全13種類の植物由来成分を厳選。
    トータルで内側からのケアを支えます。

    ■ 人工甘味料・着色料・香料・保存料フリー
    添加物不使用で、身体にやさしく、安心して続けられる処方です。
    グリーンスムージー風味で自然な味わいに仕上げています。

    日々の食事だけでは摂取が難しい数十種の成分を、たった1本で手軽に補える設計に。
    糖化対策・血糖値サポート・腸内環境改善まで、“飲むだけで、カラダの内側から変わっていく”新しい習慣を、ぜひお楽しみに。

    リニューアル発売は2025年6月予定。
    詳しい発売日や情報は、随時当ストアおよび公式SNSにてお知らせいたします。

    今後とも「COTOCA」をどうぞよろしくお願いいたします。

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  • コトカ完売のお知らせとリニューアル発売のご案内

    コトカ完売のお知らせとリニューアル発売のご案内

    いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
    このたび、抗糖化インナーケアサプリメント「コトカ」は、皆さまからのご好評を受け、現在すべての在庫が完売となりました。

    ご愛用いただいている皆さまにはご不便をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。
    たくさんのご愛顧、誠ににありがとうございます。

    現在、さらにパワーアップしたコトカをお届けすべく、2025年6月にリニューアル発売を予定しております。
    新しく生まれ変わるコトカは、これまで以上に成分設計にこだわり、インナーケアの未来を見据えた処方へと進化いたします。

    リニューアルの詳細につきましては、随時オンラインストアおよび公式SNSにてお知らせいたしますので、ぜひ楽しみにお待ちくださいませ。

    今後とも「コトカ」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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