インナーブランドケア「コトカ」が、このたび大きくリニューアル!
6つのポイントで、身体の内側から「真の美しさ」を引き出します。
今回は、コトカがどう変わったのか、そしてなぜそれが「効く」のかをご紹介します。
「自分の体と丁寧に向き合いたい」と願うすべての方へ——
今こそ、インナーケアを見直してみませんか?
コトカが新しくなった理由。

しかし、コトカはその両立を目指して、成分と配合比率の見直しを行ってきました。
ユーザーの声、臨床研究データ、成分の安定性、味への工夫。
そのすべてを反映させて完成したのが、今回の新しいコトカです。
1.沈香葉を4倍に増量

沈香葉(じんこうよう)とは、東南アジアの熱帯雨林で植生している沈香葉の葉から得られるエキス。
その葉には、便通の改善やデトックス効果、糖尿病予防など、様々な機能を持つと期待されています。
さらに沈香葉は、「抗糖化」をサポートする成分としても注目を集めています。
従来のコトカにも含まれていましたが、今回のリニューアルで配合量が4倍に増量。
自然の力で、乱れがちな現代人の体調を穏やかに整え、スッキリ軽やかな毎日をサポートします。
2.食物繊維3種類・4gを贅沢配合

腸活と言えばまず思い浮かぶのが食物繊維ですが、ただ摂れば良いというものではありません。
コトカでは、「水溶性」「不溶性」のバランスが重要です。
新しいコトカでは3種類の食物繊維を4g配合し、腸から肌まで、美しさを巡らせる処方に進化しました。
3.乳酸菌24種・4011億個+酪酸菌100万個も新配合

乳酸菌は「種類の多さ」も大切。
コトカでは、24種類の乳酸菌を4011億個という圧倒的な量を配合しました。
さらに今回は、腸の奥まで届きやすい「酪酸菌」も配合しました。
乳酸菌は「長寿菌」とも呼ばれ、腸内環境を整えるために重要な菌です。
4.6種の植物エキス+7種の穀物麹を新配合

植物の恵みと発酵の力。この2つを融合させたのが、今回の隠れた進化ポイント。
6種類の植物エキス(カモミール・ドクダミ・セイヨウサンザシ・ブドウ葉など)と、7種類の穀物麹(大麦・あわ・ひえなど)を配合することで、栄養素の吸収性や腸へのやさしさが向上。
特に穀物麹は、栄養価が高く、腸内環境を改善するだけでなく、体脂肪の抑制や美容効果も期待できます。
5.添加物フリー。「口に入れるもの」へのこだわり

身体の内側から美しくなりたいと願う人のために、添加物は極力避けたい存在。
コトカでは保存料、人工甘味料、着色料など、余分な添加物は一切使用しておりません。
毎日飲み続けるものだからこそ、安心して取り入れられること。
これは、製品の機能性以上に重要なポイントかもしれません。
6.すっきり美味しい、グリーンスムージー味に

どんなに体に良くても、美味しくなければ続きません。
新しいコトカは、グリーンスムージーのような爽やかな風味に。
水にさっと溶ける顆粒タイプだから、忙しい朝や外出前でも手軽にプラス。
カフェインフリーなので、朝でも夜でも安心して取り入れられます。
6つのリニューアルポイントは、単なるインナーケアの枠を超え、糖化ダメージから体を守り、腸を整えるというダブルのアプローチで、「年齢にゆらがない美しさ」を支えてくれます。
進化したコトカは、2025年6月に発売予定です。
今後のブログでは、各成分の詳しい働きや、飲み方のコツなどもご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!